2008年10月05日

人を結び病を癒やす 草津温泉の荒療治「時間湯」

病気の治療にここ草津温泉に来られている方も多いそうです。Yahooのニュースにもとりあげられていますね。私もアトピーだったのでちょっと興味深い内容です。

人を結び病を癒やす 草津温泉の荒療治「時間湯」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081005-00000503-san-soci


草津よいとこ~ 一度はおいで~

大型ホテルや旅館が軒を並べ、浴衣姿の客でにぎわう草津温泉。路地裏にある共同浴場「地蔵の湯」から、どこか哀感を帯びた節回しが響いてきた。ここでは1日4回、48度の熱湯に3分間入浴する荒療治「時間湯」が行われている。

「支度がよろしければ、かぶりましょう」

「湯長(ゆいちよう)」と呼ばれる時間湯の指導者、井田剛文(46)が号令をかけると、10人ほどの湯治客が一斉に頭から30~50杯のかけ湯を始めた。湯のかぶり方や回数は、湯治客の病状や体質によって井田が指示する。入浴にも礼の仕方などの厳しい規律があり、浴場は「道場」ともいわれる。

「ここのお客さんは病院を吐き出されてきた人。半端な気持ちでは来ていない。覚悟が違うんです」

時間湯は江戸時代から伝わる伝統的な温泉療法。「現代医学から見放された人が、すがる思いで湯治に訪れる」。アトピー性皮膚炎に苦しむ若者の姿も多い。

2008年09月20日

草津温泉の入浴方法

ご存知のとおり、草津の温泉は高温で、湯畑を見てもわかるように、冷気にさらしたりして、温度を下げて浴用に利用しています。
急激な温度変化は体に負担をかけてしまうので、かぶり湯などした上で足元からゆっくりなじませて入浴します。

草津の温泉は硫黄がたくさん含まれているために、入浴後に真湯などを浴びる人も多いのですが、残り香がいやじゃない方は、真湯を浴びないほうが入浴の効果が高く、維持されます。ただ、下着などの衣類が変色したり、変質したりすることもあるので、浴衣などを着ているときに試してみてください。


入浴手順
1.湯もみ 2~30分
2.頭にタオルを乗せ、手桶により頭に3~40杯の湯をかぶります。
3.湯長の号令で一斉に入湯。 3分間
4.同じく号令で一斉にでる。

湯長の指導をよく聞き入浴するようにしましょう。

草津温泉の湯もみと時間湯

2008年08月17日

草津温泉の温泉施設

草津温泉にある温泉施設の一覧です。
ぜひ草津温泉に行く際の参考にしてください。

西の河原露天風呂 TEL 0279-88-6167
西の河原露天風呂は、草津温泉の西側にある、西の河原公園の最上部に位置しており、湯畑から温泉街を散策しながら約10分で到着します。
公園内は車両通行禁止となっており、隣接した専用の駐車場はございません。
お車でお越しの方は天狗山第3駐車場に駐車します。
露天風呂までは徒歩5分程です。

効能は、神経痛、関節痛、うちみ、やけど、慢性消化器病、病後回復期、美肌、慢性婦人病、その他たくさんの効能があります。

成分が強いため、妊娠中(特に初期と末期)や、急性疾患、熱性疾患があるときは、入浴をは控えてください。

営業時間は以下の通りです。
・4月1日~11月30日 AM7:00~PM8:00
・12月1日~3月31日 AM9:00~PM8:00
* 最終入館は午後7時30分です。

入浴料金は、大人500円、子供300円 です。

■草津温泉 大滝乃湯 TEL 0279-88-2600

『温泉のデパート』と呼ばれるほど多種多様で、ユニークなお湯の宝庫です。
営業時間:午前9時~午後9時(最終入館は午後8時まで)
施設には、食事処、マッサージ、お土産屋、休憩所があります。

入浴料金は、大人800円、子供400円 です。


ベル津温泉センター TEL 0279-88-1026
ベル津温泉センターは、草津の自然を楽しめる大展望風呂です。
草津国際スキー場エリア内に、天狗山ゲレンデ直結の温泉施設「ベルツ温泉センター」があります。2階にある男女別大展望風呂は、草津の街並を眺めながら入浴が楽しめる、開放感あふれる展望風呂です。


泉質は、酸性塩化物硫酸塩泉で、効能は、皮膚病、切り傷、婦人病 などです。
入浴料金 900円で、営業時間 10:00-19:00 です。
定休日 無休。


テルメテルメ TEL 0279-88-3232

広葉樹や針葉樹の混在したベルツの森に囲まれた温泉保養施設の「テルメテルメ」。
西洋と日本のお風呂をマッチングさせ今様の湯治を演出しています。

草津だけに伝わる時間湯、リラクゼーションの打たせ湯、開放感たっぷりの大浴場、発汗作用を促すサウナ等々があり、多種多様なお湯を楽しむことが出来ます。

露天風呂を併設する大浴場は深夜もご利用いただけます。湯畑源泉のやわらかなお湯が自慢です。


テルメテルメは、温泉のほか、食事施設、宿泊施設、レジャー施設などがあります。
レジャー施設には以下の様なものがあります。
迷路、釣り堀り、サイクリング、ビリヤード、アーチェリー、アスレチック、パターゴルフ(18ホール)、ゴルフ場(アイアン9ホール)、パークゴルフ(18ホール)、テニスコート

また草津独特の入浴法「時間湯」や時間湯と組み合わせたエステなども楽しめます。
○営業時間: 10時~21時
○温泉の入浴料金は、
 平日 大人890円、子供(小学生以下3歳以上)420円
 土日祝 大人1,100円、子供(小学生以下3歳以上)630円


草津ビッグバス TEL 0279-88-5111

草津の湯畑から車で約5分。
町の喧騒から離れた場所にたたずむ草津ビッグバスならではの豊富な自然と落ち着いた雰囲気で、心ゆくまま草津の名湯を堪能できます。

草津ビッグバスの温泉は、草津の名湯が24時間掛け流しです。
高原の爽やかな風を感じる露天風呂や大浴場で、天然の草津温泉をたっぷり楽しむことができます。

泉質は、酸性泉で、効能は、真菌症、リウマチ、神経痛、糖尿病、冷え性、便秘、美肌、疲労回復などです。

入浴時間は、9時~22時
料金は以下のとおりです。
 平日 大人800円、子供(3歳以上)400円
 休前日、日祝、GW、夏休み、年末年始 大人1,000円、子供(3歳以上)600円


草津ビッグバスには、温泉のほか、食事施設、宿泊施設、レジャー施設などがあります。
レジャー施設には以下の様なものがあります。
テニスコート、ゴルフ、パターゴルフ、サイクリング、スキー、キッズスペース、インターネットラウンジ、卓球があります。


草津温泉館 TEL 0279-88-2500

森をのぞむ露天風呂や洞窟風呂など6つのお風呂がそろっています。

草津温泉の風光を清潔感溢れる浴場から楽しめ、同時に自然のご入浴で健康増進、リラックスすることができます。
訪れたドイツロマンチック街道協会長ディターマルクス氏より「Bade House Hoehen heim」(高原の温泉館)と命名されました。

草津温泉は、PH2.0~PH2.2 の強酸性泉で病原性大腸菌やレジオネラ菌、その他の病原菌を3分以内にその痕跡すら残さず死滅させます。また、草津温泉館の浴槽の温泉は1日2回入れ替わる様運転されておりますので何時でも新鮮です。

湯上がり後は、リラックスコーナーや、和室休憩室(暮坂)での寛ぎ、ビアレストラン「ホーエンブロイ」では、お食事や工業直送200リットルタンクの生ビールが北海道に似た気候とあいまって好評です。

営業時間は、午前10時30分~午後7時(最終入館時間は午後6時)年中無休
  ※館内整備のため、4月、12月に休館日がございます。ご利用の際は予め休館日をお確かめ下さい。
駐車場(乗用車50台)


湯けむり亭(足湯)

湯畑の周辺には、湧きたてのピュアな温泉に触れることのできる、湯だまりがあります。
草津のお湯は高温で強酸性のため、手や足を数分浸すだけでも温浴効果があるそうです。

湯けむり亭は、湯畑の脇に立つ総檜造りの東屋で、建物は江戸時代にこの場所にあった共同浴場「松乃湯」を再現。
湯畑から引いた温泉を、湯だまりで触れられるほか、足湯も楽しめ、温泉旅情に浸れること請け合いです。

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2008年07月27日

草津温泉の共同浴場

草津温泉では、古くから温泉の効能や湧出場所に併せて、随所に浴場が出来ました。
現在でも町民が地元の温泉の恩恵に充分預かれるように、18ヵ所の共同浴場が設置されており、中でも「千代の湯」「地蔵の湯」では、湯長の指導により、熱い湯に時間を区切って入浴する伝統の『時間湯』が行われています。

草津温泉の共同浴場は、24時間(清掃時間を除く)いつでも無料で入れるのが好評ですが、地元の人々が大切に守っている温泉ですのでマナーは守って下さい
素朴な温もりを感じれるところが草津の良いところです。

※下記の共同浴場は、利用時間が決まっています
  【白旗の湯】  午前5時~午後11時
  【地蔵の湯】  午前8時~午後10時
  *上記の時間以外はご利用いただけません、ご注意下さ。

また、共同浴場は観光用ではなく、地域住民の生活のお風呂です。
つねに“もらい湯”の心を忘れずに利用しましょう。


翁の湯(おきな)
 源泉:湯畑

千代の湯(ちよ)
 源泉:湯畑

地蔵の湯(ぢぞう) 源泉:地蔵

長寿の湯(ちょうじゅ) 源泉:湯畑

恵の湯(めぐみ)
 源泉:万代鉱

つつじの湯
 源泉:万代鉱

長栄の湯(ちょうえい)
 源泉:万代鉱

白嶺の湯(しらね) 源泉:湯畑

千歳の湯(ちとせ) 源泉:湯畑

瑠璃の湯(るり)
 源泉:湯畑

凪の湯(なぎ) 源泉:西の河原

関の湯(せき)
 源泉:湯畑

煮川の湯(にかわ)
 源泉:煮川

睦の湯(むつみ)
 源泉:湯畑

喜美の湯(きみ)
 源泉:湯畑

こぶしの湯
 源泉:万代鉱

巽の湯(たつみ)
 源泉:湯畑

白旗の湯(しらはた)
 源泉:白旗

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2008年06月28日

草津温泉の湯もみと時間湯

草津温泉には、江戸時代から伝わる独特な入浴法「時間湯」があります。
草津温泉の源泉は51度から熱いところでは94度もあり、しかも刺激の強い酸性泉です。
この高温を生かし、温泉療法として利用したものが時間湯です。
しかしそのままでは熱くて入浴することができないので、水を使わず自然に温度を下げる方法として、「湯もみ」が考え出されました。

時間湯は1日4回行われ、入浴法を指導する湯長の号令の下、時間を3分に区切って入浴。幅30・、長さ180・の板で湯をもみ、温度を下げ、湯を柔らかくします。

この作業を20分~30分かけて、高温浴の苦行に耐えうる体力を量りながら湯をかき混ぜますが、これが「湯もみ」なのです。そしてこの時に調子を取るため歌われるのが「草津湯もみ唄」で、特に草津節が有名です。

草津温泉を代表する民謡は、草津節(ドッコイショ)、草津湯もみ唄(ヨホホイ)、草津小唄(ヨイトサノサ)の3種類。これを総じて湯もみ唄とされています。
草津節は、その時々に様々な歌詞が付けられ歌われていましたが、今の原形を作られたのは、大正7年に草津を訪れた平井晩村です。
草津小唄は昭和3年に相馬御風作詞、中山晋平作曲で作られました。古くから湯もみ唄として全国で親しまれてきた民謡は、今でも伝統として草津の町に残されています。

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2008年06月14日

草津温泉の泉質と効能

草津温泉は豊富な湯量でも有名で、自然湧出量が日本一の毎分32,300リットルです。また、湯量だけではなく、日本有数の酸性度でも知られています。そのため、雑菌などの消毒作用は抜群です。

草津温泉の泉質は、酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)※湯畑源泉

効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病などです。

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2008年06月07日

草津温泉の源泉

草津温泉にはおもに以下の特徴を持つ6つの源泉があります。

源泉・湯畑
草津温泉の中でも一番有名な源泉で、ちょうど温泉街の中央に位置する源泉です。
湯畑源泉は、草津温泉の観光散策いは欠かせない場所で、草津温泉に来ると必ず訪れる場所で人気があります。白い湯けむりとイオウの香りが漂い、草津温泉を実感することができます。
湯畑から湧き出た湯は、7本の木樋に通し、湯畑の端にある湯滝から、パイプを通じて共同浴場「千代の湯」や旅館の内湯へと運ばれます。

源泉・万代
現在、草津一の湯量を誇り、「西の河原大露天風呂」や「ベルツ温泉センター」をはじめ多くの旅館の内湯に引かれています。

源泉・西の河原
この一帯は公園として整備されており、園内のいたる所からお湯が涌き出しているので、ぜひ散策をしておきたいところです。

源泉・煮川(にかわ)
源泉・煮川(にかわ)の湯だけは旅館に引かれていませんが、町営浴場「大滝乃湯」で入ることができます。あまりにごりがなく透明なお湯で、大滝乃湯の地下にある「あわせ湯」には湯温の異なる5つの浴槽が設けられています。


源泉・白旗
源泉・白旗は、歴史も古く湯畑の隣で湧出しています。
その昔、源頼朝が発見して入浴したという言い伝えのあるいで湯で、明治時代に「御座の湯」を改め、源氏の白旗にちなんで「白旗の湯」と名付けられました。湯畑前にはこの湯を引いている共同浴場「白旗の湯」があります。

源泉・地蔵
地蔵堂の脇から涌き出ており、小さな「地蔵湯畑」もあります。古くから眼病に効くと言われており、すぐ隣にある共同浴場「地蔵の湯」で入浴することができます。

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